インデックストウシ
インデックス投資中級
Index Investingインデックス・インベスティング指数投資
どの会社が伸びるかを選ばず、市場全体をまとめて買う形です。
なぜ大事?
「どれが上がるか当てる」をやめる、という考えかたです。当てられる人はほとんどいない、という前提に立っています。当てにいく形と比べて、手数料も安く済みます。
やさしい解説
日経平均やS&P500のような「市場全体の平均」を表す数字があります。その数字と同じ動きになるように、たくさんの会社を少しずつまとめて持つのがインデックス投資です。
利点は3つです。
- 選ばなくてよい。 どの会社が伸びるかを調べる必要がない
- 手数料が安い。 人が選ばないぶん、運用の費用がかからない
- 1社が潰れても全体は残る。 何百社に分かれているため
弱点もはっきりしています。市場全体が下がるときは、一緒に下がります。 分散していても、そこは避けられません。大きく儲けることもできません。平均だからです。
「安全な投資」ではありません。 上下はします。避けられるのは「1社を選び損ねる」危なさだけです。
なおAI関連だけを集めたものもありますが、それは分散になっていません。同じ理由で同時に下がるものを集めても、危なさは減りません。
この辞典では、特定の商品や買いかたをすすめることはしません。 言葉の意味と、知っておくと損をしにくい考えかたを、金融庁の資料に沿って書いています。判断はご自身で、必要なら専門の窓口にご相談ください。
例文
- 「インデックス投資って安全なの?」「全体が下がるときは一緒に下がるよ。1社を選び損ねる危なさが減るだけ」
- 「どの会社を買えばいい?」「選ばないのがインデックス投資だね。当てにいかない形なんだ」
一次資料
最終更新: 2026-09-05