マークダウン
マークダウン中級
Markdownマークダウン
記号をいくつか使って、見出しや箇条書きといった文章の構造を表す書きかたです。
なぜ大事?
AIが読み書きしているのが、この書きかただからです。 ChatGPTもClaudeも、答えを返すときは中身をマークダウンで組み立てています。人が読みやすいだけの形式ではなく、いま人とAIが共通で使っている書式になりました。
やさしい解説
覚えるのはこれだけです。
- 行頭に
#… 見出し。##なら小見出し - 行頭に
-… 箇条書き - 言葉を
**ではさむ … 太字 - 行頭に
>… 引用 - 言葉を
`ではさむ … そのままの文字
AIへの指示に効く理由
だらだら書いた文章を渡すと、AIはどこが本題でどこが補足か分かりません。見出しと箇条書きで区切って渡すと、意図が正確に伝わります。
## やってほしいこと
チラシの文面を作る
## 条件
- 対象はシニアの方
- 難しい言葉を使わない
- 300字以内
## 使ってはいけない言葉
- 最先端
- 革新的
これは、AIに指示を出す文章(プロンプト)でも、あらかじめ渡しておく手順書(スキル)でも同じです。構造を先に決めてから中身を書くという形が、そのまま指示の質になります。
書いたものはただの文字なので、どの機械でも開けますし、20年後も読めます。マウスでボタンを押す必要がなく、打ちながら形が決まるので手も止まりません。
例文
- 「AIへの指示がうまく伝わらなくて」「見出しと箇条書きで分けて書いてみて。それがマークダウン」
- 「AIの答えに
**とか出てくるんだけど」「マークダウンの記号だよ。太字のつもりで書いているんだ」
一次資料
最終更新: 2026-09-05