ジェイソン

JSON中級

JavaScript Object Notationジャバスクリプト・オブジェクト・ノーテーションJavaScript 流の、ものの書き表し方

プログラム同士がデータを受け渡すときに使う、決まった書き方です。

なぜ大事?

スマホのアプリがサーバーと話すとき、AIが道具を呼ぶとき、その中身はたいていこの形で飛んでいます。目には見えないけれど、いまのインターネットで一番よく通っている「荷札」の書き方です。AIに何かを頼んで「JSONで返して」と言うと、プログラムがそのまま読める形で返ってきます。

やさしい解説

荷物に付ける荷札を想像してください。「名前:山田、年齢:34、持ち物:スマホと財布」。この「見出し:中身」の組を、波かっこで囲んで並べたものが JSON です。

{ "名前": "山田", "年齢": 34, "持ち物": ["スマホ", "財布"] }

人が読んでも意味が取れて、機械にも迷いなく読める。この両立が JSON の値打ちで、公式の説明にも「人間にとって読み書きが容易で、マシンにとっても簡単」と書かれています。表なら CSV、人が読む文章ならマークダウン、プログラムに渡す荷札なら JSON、と使い分けます。

名前の由来は JavaScript という言語の中でものを書き表す書き方で、いまでは JavaScript と無関係な場所でも使われています。「ジェイソン」と読みます。

例文

  • 「AIの返事をプログラムで使いたい」「『JSONで返して』って頼むと、そのまま読める形で来るよ」
  • 「JSON って何語?」「荷札の書き方だよ。見出しと中身を波かっこで並べるだけなんだ」

一次資料

最終更新: 2026-09-08