シーエスエス
CSS中級
Cascading Style Sheetsカスケーディング・スタイル・シート重なり合う様式表
ホームページの見た目を決めるための言葉です。
なぜ大事?
中身を書き換えずに、見た目だけを変えられます。 文字を大きく、色を変える、並べかたを変える。バイブコーディングで「もう少し見やすく」と頼んだとき、AIが書き換えているのはたいていここです。
やさしい解説
HTMLが骨なら、CSSは服です。同じ骨に別の服を着せれば、まったく違う見た目になります。実際、中身を1文字も変えずに、明るい見た目と暗い見た目を切り替えられます。
書きかたは、どれを・どうするかの2つだけです。
h1 { color: #2D6A4F; font-size: 28px; }
「見出しを、この緑色で、28ピクセルの大きさに」。それだけです。
難しくなるのは、指示が重なったときです。「見出しは緑」「このページの見出しは黒」と2つ書いたら、どちらが勝つのか。この優先順位の争いが、CSSでいちばん人を悩ませるところです。名前の頭にある「カスケーディング」は、この上から流れ落ちる仕組みのことを指しています。
例文
- 「色を変えたいんだけど」「CSSだね。中身はそのままで見た目だけ変えられるよ」
- 「直したのに反映されない」「別のところの指示が勝ってるのかも。CSSはよくあるんだ」
一次資料
最終更新: 2026-09-05