バイブコーディング

バイブコーディング中級

Vibe Codingバイブ・コーディング雰囲気コーディング

コードを1行ずつ書かずに、やりたいことを日本語でAIに伝えて動くものを作る進め方です。

なぜ大事?

これまで、ソフトを作れる人と使うだけの人のあいだには、何百時間もの勉強という壁がありました。その壁が急に低くなり、自分の困りごとを自分で解決する道具を、誰でも持てるようになりつつあります。

やさしい解説

料理でたとえると、これまでのプログラミングは包丁の握り方から習う修業でした。基礎ができるまで一皿も作れませんが、できれば何でも作れます。

バイブコーディングは、腕のいい料理人に「今日は疲れているから、あっさりした和食で、20分で食べられるもの」と伝える形です。切り方は知らなくても、目的の一皿は出てきます。しかも出てきた皿を見て「もう少し薄味に」と言い直せる。完成形を先に決めきらず、動くものを見てから直すほうが速いのです。

言葉が広まったのは2025年ごろで、まだ生まれて数年しか経っていません。ただ、頼んだ料理をひと口も味見せずに客へ出す人はいません。個人情報が誰にでも見える設定になっていないか、そこだけは自分の目で確かめる必要があります。

例文

  • 「プログラム書けないのにアプリ作ったの?」「バイブコーディングで、やりたいことを日本語で伝えたんだ」
  • 「バイブコーディングで作ったら、名簿が丸見えの設定になってた。そこは自分で確かめないとね」

一次資料

最終更新: 2026-09-05