マイナンバー
マイナンバー初級
Individual Numberインディビジュアル・ナンバー個人番号
住民一人ひとりに割り当てられた、12桁の番号です。
なぜ大事?
税金と社会保障の手続きで、役所が「同じ人だ」と確かめるために使われます。求められる場面は法律で決まっていて、それ以外で聞かれたら断ってよい番号です。ここを知らないと、詐欺の入り口になります。
やさしい解説
番号が使えるのは、税、社会保障、災害対策の3つの分野だけです。勤め先が年末調整で聞くのは正しい使いかたですが、お店の会員登録や、電話をかけてきた相手に伝える理由はありません。
よくある誤解は、番号を知られたら預金を引き出されるというものです。番号だけでは何もできません。窓口では顔写真つきの本人確認が別に必要になります。とはいえ、むやみに人へ見せる番号ではないことに変わりはありません。
もうひとつ。番号そのものと、カードは別物です。番号は生まれたときから全員にありますが、カードを持つかどうかは自分で選べます。
例文
- 「電話でマイナンバーを聞かれたんだけど」「それは詐欺だよ。役所は電話で番号を聞かないの」
- 「マイナンバーとカードって同じ?」「番号は全員にあるもの。カードは希望した人が持つものなんだ」
一次資料
最終更新: 2026-09-05