コパイロット
Copilot初級
Copilotコパイロット
Microsoft のAIの名前です。Windows や Word、Excel の中に入っていて、ボタン1つで呼び出せます。
なぜ大事?
会社のパソコンで使えるAIは、多くの場合これです。わざわざ入れなくても、Windows の画面の隅や Word の上の段に、もう居ます。「うちの職場、AI禁止だから」と言う人が、Copilot のボタンを毎日見ているということが起きています。
やさしい解説
「コパイロット」は副操縦士のこと。機長(あなた)の隣に座って、手伝う役、という名づけです。Microsoft が2023年に、自社の製品に入れるAIをまとめてこの名前にしました。
中身は OpenAI(ChatGPT の会社)の技術で、Microsoft がその大株主です。だから ChatGPT とよく似た答えが返ります。違いは置き場所で、Copilot は Word の中で「この文章を短く」、Excel の中で「この表を集計して」、Windows の中で「設定の場所を教えて」と、いま開いているものに直接手を出せます。
もうひとつ、プログラムを書く人向けの「GitHub Copilot」があり、こちらが先(2021年)でした。名前が同じで別の製品なので、「Copilot を使っている」と言われたら、どの Copilot かを聞くと話が早い。無料でも使えますが、会社の文書を読ませる機能は有料の契約が要ります。
例文
- 「うちの職場、AI禁止なんだよね」「Copilot のボタン、Windows の隅に出てない? 会社の契約次第で、もう入ってることが多いよ」
- 「Copilot と ChatGPT どっちがいい?」「中身は近いよ。Word や Excel の中で使うなら Copilot、それ以外なら好みでいいんじゃないかな」
一次資料
最終更新: 2026-09-08