クッキー
クッキー初級
Cookieクッキークッキー(焼き菓子)
ホームページが、あなたのブラウザに預けておく小さなメモです。食べるほうではありません。
なぜ大事?
「クッキーを許可しますか」と、どのサイトでも聞かれます。 毎回出るので何となく押してしまいがちですが、押した先で何が起きているのかを知っておくと、判断できるようになります。
やさしい解説
ホームページは、あなたが誰なのかを覚えていられません。ページを移るたびに忘れます。そこで、目印になるメモをブラウザに預けておきます。 次に来たとき、そのメモを見せると「さっきの人だ」と分かる。これがクッキーです。
おかげで、ログインが続いたり、買い物かごの中身が残ったり、文字の大きさの設定が覚えられたりします。無いと、とても不便になります。
問題になるのは別の使いかたです。広告の会社が、いくつものサイトにまたがってメモを置くと、「この人はどこを見て回ったか」が分かります。 見た覚えのある商品の広告が追いかけてくるのは、これが理由です。
だから同意を聞かれます。すべて許可する必要はありません。 「必要なものだけ」を選べば、ログインや買い物かごは動いたまま、追いかけてくる広告だけが減ります。
なお、パスワードそのものは入っていません。ただメモを盗まれると、ログインしたまま入られることはあります。共用のパソコンでログアウトが要るのは、このためです。
例文
- 「クッキーを許可しますかって、いつも出るんだけど」「食べるほうじゃないよ。サイトが預けておく目印のメモのこと」
- 「全部許可しないとだめ?」「必要なものだけで大丈夫。追いかけてくる広告が減るよ」
一次資料
最終更新: 2026-09-05