キャッシュ
キャッシュ中級
Cacheキャッシュ一時保管
一度取ってきたものを手元に置いておき、次からは速く出す仕組みです。お金のキャッシュとは別の言葉です。
なぜ大事?
「直したはずなのに、古いままが見える」の原因はたいていこれです。 仕組みを知らないと、直っていないのか、見えていないだけなのかが分かりません。
やさしい解説
同じ画像を毎回取りに行くのは無駄です。そこで、一度取ってきたものをしばらく手元に置いておきます。次に同じページを開くと、取りに行かずに手元のものを出す。だから2回目は速い。
困るのは、中身が変わったときです。手元に古いものが残っていると、新しくなったことに気づけません。 ホームページを直したのに変わって見えない、というのはこれです。
直しかたは簡単です。
- 強く読み込み直す(Windowsは
Ctrl+Shift+R、Macは⌘+Shift+R) - それでも変わらなければ、ブラウザの設定からキャッシュを消す
消しても困りません。 また取りに行くだけです。ログイン情報が消えるのはクッキーのほうなので、キャッシュだけ消せばログインは続きます。
スマホで「容量がいっぱい」のとき、アプリのキャッシュを消すと空きが増えることがあります。ここも、消えるのは取り直せるものだけです。
例文
- 「サイトを直したのに変わらない」「キャッシュかもね。強く読み込み直してみて」
- 「キャッシュを消したらログアウトする?」「しないよ。ログインはクッキーのほうだから」
一次資料
最終更新: 2026-09-05