ゼロトラスト

ゼロトラスト特級

Zero Trustゼロ・トラスト信頼ゼロ

「社内だから安全」という前提をやめ、毎回確かめる守りかたです。

なぜ大事?

昔の守りかたは、外と内を壁で分けて、内側は信用する形でした。いまは働く場所も端末もばらばらで、内も外もありません。前提が壊れたので、考えかたを変える必要が出てきました。

やさしい解説

昔のやりかたは、城と堀に似ています。門を通れば中は自由。ところが、門を一度でも破られると全部が見られてしまいます。

ゼロトラストは、部屋ごとに鍵をかける形です。誰が、どの端末から、何にアクセスしようとしているかを、そのつど確かめます。 一度入れたからといって、次も無条件では通しません。

小さな団体でも取れます。メンバー限定のサイトを作るとき、「知っている人だけがURLを知っている」で守るのではなく、その入口で毎回本人確認をする。AIかけこみ寺のメンバーサイトも、この形にしています。

手間は増えます。 そのかわり、1か所破られても被害がそこで止まります。

例文

  • 「社内ネットワークなら安全じゃないの?」「その前提をやめるのがゼロトラスト。毎回確かめるんだ」
  • 「面倒じゃない?」「面倒だよ。でも1か所破られても全部は開かないからね」

一次資料

最終更新: 2026-09-05