エスキューエル
SQL上級
Structured Query Languageストラクチャード・クエリ・ランゲージ構造化問い合わせ言語
データベースに「これを出して」と頼むための言葉です。
なぜ大事?
50年近く使われ続けています。 流行り廃りの激しい世界で、これは珍しいことです。一度覚えると長く使えるので、学ぶ価値が減りません。
やさしい解説
英語の文に近い形で書きます。
select 氏名, 加入日 from メンバー where 居住エリア = '名古屋市';
「メンバーの中から、名古屋市の人の、氏名と加入日を出して」。読むだけなら、だいたい意味が取れます。
大事なのは、どうやって取り出すかを書かないことです。「こういうものが欲しい」とだけ伝えれば、その取りかたはデータベースが考えます。だから、扱う量が増えても書きかたは変わりません。
覚えるのは4つで足ります。取り出す(select)、入れる(insert)、直す(update)、消す(delete)。
気をつけるのは、消すときと直すときです。 条件を書き忘れると、1行のつもりが全部に効きます。取り消しはききません。先に取り出して確かめてから、消す。 これだけで事故がほぼ防げます。
例文
- 「SQLって難しい?」「読むだけなら英語の文に近いよ。取り出す・入れる・直す・消すの4つで足りる」
- 「SQLで全部消しちゃった」「条件を書き忘れたんだね。先に取り出して確かめる癖をつけよう」
一次資料
最終更新: 2026-09-05