オンラインサロン
オンラインサロン初級
Online Salonオンライン・サロンネット上の会員制の集まり
月会費を払って入る、ネット上の会員制の集まりのことです。
なぜ大事?
趣味の集まりや勉強会として、まっとうなものもたくさんあります。ただ、「稼ぎ方を教える」サロンは、そこで稼ぐ人が主催者だけということが多い。国民生活センターは2021年に、サロンをもうけ話の道具に使うトラブルに注意を呼びかけました。「オンラインサロン」という言葉自体が、稼ぐための「サロン」と称して勧誘に使われています。
やさしい解説
町の公民館のサークルを、ネットに移して有料にしたものです。月に数千円払うと、主催者の投稿が読めて、会員同士で話せる。料理でも、読書でも、それだけなら害はありません。
トラブルになるのは、稼ぎ方を売る型です。SNS のメッセージで「稼ぎ方を教えます」と誘われ、入会すると「もっと稼ぐには上の講座へ」と勧められる。中には「稼げていると発信して」と、うそを書くよう指示される例もあります。会員が次の会員を呼び込む形になると、自分が被害者から加害者に変わります。
見分けるこつは、主催者の収入がどこから来ているかです。会費と講座の売上だけなら、教えている「稼ぎ方」で稼いでいるのは主催者だけ。それに、同じ意見の人だけの部屋は、居心地がよくても判断が偏ります。月会費のものは、やめ方を入る前に確かめておくと安全です。
例文
- 「稼ぎ方を教えるサロンに誘われた」「主催者の収入は会費だけ? なら稼いでるのは主催者だけだよ」
- 「オンラインサロンって全部あやしい?」「趣味や勉強のは普通の集まりだよ。あやしいのは『稼ぎ方』を売る型なんだ」
一次資料
最終更新: 2026-09-08