チョサクケン
著作権中級
Copyrightコピーライト作った人が持つ権利
文章や絵、音楽を作った人に、自動的に生まれる権利です。
なぜ大事?
申請も登録も要りません。作った瞬間に発生します。 だから、ネット上で見つけた絵や文章には、ほぼ必ず誰かの権利がついています。チラシや資料に使うとき、ここを知らないと事故になります。
やさしい解説
守られるのは「表現」であって、「アイデア」ではありません。「シニア向けにAI教室をやる」という考えは誰でも真似てよく、そのために作られたチラシの絵や文章は真似てはいけない、という区別です。
生成AIとの関係でよく問われるのは2つです。
- 学習に使うこと:日本では、一定の条件のもとで認められています
- 出てきたものを使うこと:既存の作品とそっくりなら、AIで作ったかどうかに関わらず問題になります
つまり「AIが作ったから大丈夫」にはなりません。出てきたものが誰かの作品に似ていないかを、使う人が見る必要があります。
引用は認められていますが、出どころを書く、主が自分の文章である、といった条件があります。
例文
- 「ネットで拾った写真をチラシに使っていい?」「著作権があるからだめだよ。自分で作るか、使ってよいものを探そう」
- 「AIで作った絵なら平気?」「既存の作品に似ていたら同じ問題になるよ」
一次資料
最終更新: 2026-09-05