ブルートゥース
Bluetooth初級
Bluetoothブルートゥース近くの機器をつなぐ無線
数メートルの近さで、機器どうしを線なしでつなぐ仕組みです。
なぜ大事?
耳につけるイヤホン、車のカーナビ、体重計、補聴器。線でつながっていないのに音が出たり数字が飛んだりするものは、たいていこれです。Wi-Fiとは役割が違い、インターネットにはつながりません。
やさしい解説
Wi-Fiが「外の世界へ出る道」だとすれば、こちらは「机の上での手渡し」です。届く距離は10メートルほど。そのぶん電池をあまり使いません。
使うときは最初に一度だけ、機器どうしを引き合わせる作業をします。設定の中で相手の名前を選ぶと覚え合って、次からは電源を入れるだけでつながります。つながらないときは、たいてい相手が別の機器とつながったままです。
名前の由来が変わっています。10世紀のデンマーク王ハーラル・ブロタンの通称「青い歯」から取られました。ばらばらの部族をまとめた王にあやかって、ばらばらの規格をまとめる願いを込めたそうです。
例文
- 「イヤホンから音が出ない」「Bluetoothがまだテレビにつながってるのかも。一度切ってみて」
- 「Bluetoothってインターネットにつながるの?」「つながらないよ。近くの機械どうしをつなぐだけなんだ」
一次資料
最終更新: 2026-09-05